2021-09-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号
○佐藤(英)委員 私の地元北海道におきましても、道民の皆様の御協力と各自治体や医療関係者などの懸命な取組のおかげで、ワクチン接種が着実に進んでいます。 政府は三回目のワクチン接種について検討されておりますが、実施する場合はこれまでどおり国の負担で無料にすべきと考えます。いかがでしょうか。
○佐藤(英)委員 私の地元北海道におきましても、道民の皆様の御協力と各自治体や医療関係者などの懸命な取組のおかげで、ワクチン接種が着実に進んでいます。 政府は三回目のワクチン接種について検討されておりますが、実施する場合はこれまでどおり国の負担で無料にすべきと考えます。いかがでしょうか。
○本多委員 私も、それから多くの北海道民も心配をしている水源地の問題は、今、森林法できちんと確保されているから大丈夫だということでお話を伺いました。
その理由について、道民に分かりやすく、まず御説明をいただきたいと思います。
私ども道民もしっかりこの課題に向き合って取り組んでいかなければいけないと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、文科大臣にもお越しいただいておりますので、今ほど人材確保、育成の重要性についてちょっと議論をさせていただきましたが、学校現場でも教員不足という問題が浮き彫りになっています。
北方領土問題の解決は、私たち道民にとっての悲願であります。今日、改めてパネルを用意させていただきました。(資料提示)択捉、国後、色丹の各島と歯舞群島から成る北方領土。陸地の総面積は福岡県より少し大きく、島の周辺の海は豊富な水産資源に恵まれているところであります。日本の主権に関わる北方領土問題の解決に向けて幾つか質問をさせていただきます。 まず、四島における共同経済活動についてであります。
ですから、ある意味では、地元の観光資源をもう一回再発見できたという意味で、新しい旅のスタイルが普及、定着する、そうさせたいと思っておりますが、そうしたことも踏まえ、感染状態が落ち着かないとなかなかできませんが、しっかりとやっていきたいと思いますし、また、北海道もそうですが、県民割引、道民割引、また再開しているところは二十五以上ありますので、そこについても、GoToトラベルができない地域、全国ですからなかなかできにくいんですけど
道民の中で、県民の中でそういったものを利用する、その際は公共交通、バスとかあるいは鉄道を利用してもらう、あるいはPCR検査を実施するというようなことが、義務付けまで行くかどうか分かりませんが、そういったことも含めて、大臣はこの考えにどういうふうに考えていらっしゃるか、お答え願います。
重ねてですけれども、隣接地域、本当に北方領土返還、先ほどは高橋委員からも、環境整備に向けて北海道、道民の皆さんも本当に御協力、御努力をいただいているというお話もございました。これは、国としての決意を是非示していただきたいということを強く要望しておきたいと思います。
まずは、このような法案と支援内容を公表そして提出していただきましたことに、赤羽大臣を始め国交省鉄道局の多くの皆様に、私も道民として、そしてJR北海道を利用する者として感謝を申し上げ、高く評価をさせていただきたいと思います。
もちろん、開通させるためには、するということは、継続させるということですので大きな決断ではありますけれども、しかし、このJR北海道の対応がまだまだ、私は北海道民からの信頼を十分に得ているということはまだ言えないというふうに思います。 次に、個別の支援内容について伺いたいと思います。DESについてちょっと伺いたいと思います。
全国的に見ても、国公立大学の学長選考会で学長の解任が審査されるのは北海道大学に次いで二例目という、道民としては非常に残念な状況なんですけれども、学長選考会議において、透明性を保ちながら審査が速やかに行われて、何らかの決定がなされ、大学が早期に正常化されることを私も本当に望んでいるところですけれども、こうした、旭川医科大学でこのような事態になっていることの認識と今後について、国公立大学を所管する文科大臣
旭川市における基幹病院の一つとしてコロナ対応に重要な役割を果たす旭川医科大学において学長の辞任が請求されるような事態になっていることは、道民やまた患者の方々にも不安を与えるとともに、学生や教職員に動揺をもたらしかねず、早急に学内のガバナンス体制の立て直しが必要だと考えております。
○赤羽国務大臣 それぞれ全国の約四十の道府県で、今、荒井先生が言われたように、県民割引、道民割引のキャンペーンですとかブロック割引のキャンペーン、これは全然否定をするものではないし、非常に歓迎すべきものだというふうに思っております。
一番効果的で手っ取り早くて地域の事情を踏まえるやり方というのは、もう既に地域で、北海道の場合ですと、どうみん割といったかな、道民キャンペーンといったかな、北海道だけでやっているキャンペーンがあります。そういうものになぜ乗っからなかったのか。財源が足りなくて、今、どうみん割は、希望者は多いんですけれども、十分に満たせないという状況なんですけれども。
私は、北海道にいて、子供たちへの歴史的な事実をしっかり伝えることが極めて大事だということを道内の道民の皆さんと共有をしてきたところで、こういうふうにはっきりと明記されてきたことはある意味いいことだというふうに思っているんです。
なお、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、基地対策の推進に関する陳情書外五件、日米共同訓練での道民生活と地域経済活動に配慮を求める意見書外十一件であります。念のため御報告いたします。 ――――◇―――――
そして、その後に道民の皆様の内覧会を一週間か十日ぐらい、七月の頭に、これ道議会も少し応援をしていただくということを聞いておりますので、本格のオープニングの前に道民の皆さんのちょっとそういう特別な機会をつくって、そのときに東京から、これ観光庁とちょっと相談をしながら、観光業界の業者も行って、まずウポポイをプレーアップして、是非このゴー・ツー・トラベル事業にも合わせてしっかりと応援をしていきたいと、こう
そして、それに誘発される形で域内全電力供給途絶、いわゆるブラックアウトを我々道民は経験をいたしました。泊原発、これは約二百万キロワットぐらいあるところでございますが、これが停止中に起こった事案でございました。
それから、災害で被害を受けた日高線の廃止を、これ住民は困るということなんだけれども、これをやろうとしている問題など、利用者である道民とJR北海道の信頼関係が損なわれかねない問題があります。 それで、今日は北海道新幹線の札幌延伸に伴い発生する残土問題についてお聞きします。 新幹線の札幌延伸は、二百十一キロメートルのうち百六十九キロメートル、およそ八〇%がトンネルで占められます。
知事が外出自粛を要請した北海道においては、専門家会議の見解でも、道民の皆さんが日常生活の行動を変容させ、事業者の方が迅速に対策を講じられたことについては急速な感染拡大の防止という観点から見て一定の効果があった、このように判断をされております。 今がまさに国内の急速な感染拡大を回避するために極めて重要な時期であるとの認識の下に、知事は昨日会見をされたというふうに思っています。
私も同じ道民でございますので、リラックスしてお考えをお話ししていただければと思います。 平成三十年八月十日に人事院より提出されました公務員の定年引上げについての意見の申出に基づきまして、今、国家公務員法等の改正案が国会に提出されたところでございます。
○勝部賢志君 前にも言いましたけれども、私は北海道の出身でありまして、この度の感染拡大は他の都府県に比べても非常に早く、大きかったものですから、ある意味本当に全国の皆さんに御心配をいただいて、それから、政府としても、当面はいわゆる拡大を広げないように、そして重篤な患者さんが出ないこと、あるいはそれに対する医療をしっかりするというようなことで特別な対策もしていただいて、道民の一人としては大変有り難く思
○加藤国務大臣 これはそもそもスタートしたときに、北海道の中でやはりクラスターが出てきたり、感染防止をしなければならない、そういう意味で、私どもの専門家チームも北海道に行っていろいろな議論をさせていただく、そういった中で、知事が、緊急事態宣言といっても、別に法律に基づくものではありませんけれども、道民の皆さん方に外出を抑制してほしいとか、特に週末については抑制してほしいとか、こういったことを要請したわけであります
北海道では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、道民の方々は大変不安に思っておられるものと認識をしております。国も雇用調整助成金の特例を設けて非正規の方も含めて休業となる方々への支援を行うとともに、必要となる物質、物資の支援など、あらゆる協力を惜しまない考えであります。